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「僕の代理人は世界最高」

イタリア紙『TUTTO SPORT』が主宰する「GOLDEN BOY 2020」において、21歳以下の選手におくられる今年度の『ゴールデンボーイ賞』はFWアーリング・ハーランドが受賞した。

昨シーズンは44得点を記録。ザルツブルクからボルシア・ドルトムントに移籍後も勢いは止まらず、18試合で16得点を記録するなど“怪物ぶり”を評価された格好だ。

同紙は14日、『ゴールデンボーイ賞』のトロフィーをおくられたハーランドのコメントを伝えられている。

ノルウェー代表FWは「この賞を受賞できたのは（ミノ・）ライオラのおかげさ。彼は僕を大いに助けてくれている」

「彼は世界最高の代理人なんだ。僕はキャリアをライオラとともに成長しつづけたいと思っているよ」と信頼を口にした。

プレースタイルがFWロベルト・レヴァンドフスキに似ていることから「意識しているか」と問われると「彼は世界で最高の選手のひとりだね」