【動画】コッパ・イタリア決勝進出!準決勝ミラン戦の評価と決勝に向けて!
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
第九弾は「コッパ・イタリア決勝進出!準決勝ミラン戦の評価と決勝に向けて!」
欧州でも新型コロナウイルスの被害が甚大だったイタリア。
カルチョは中断され、街はロックダウンに…。
事態は国民の努力もあり、徐々に鎮静化。
欧州にフットボールが戻り、カルチョも再開へ。
その口火を切ったコッパ・イタリア準決勝2ndレグ・ミラン戦。
イタリア国民に娯楽が戻り、同国内827万人が観戦したとされ、視聴率は34%を記録。
再開されたカルチョに全ティフォージは歓喜し、ユベンティーニはクラブに余りある愛と叱責を与えています。
Allora, divertiti(それでは、楽しんで)!!
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【JJ企画】コッパ・イタリア決勝進出!準決勝ミラン戦の評価と決勝に向けて!
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。