伊紙「ユベントスとラビオは、互いに不満を抱いている。今夏のメルカートで…」
2020/05/23
tuttosport.com
プレミアの2クラブが注視
アリアンツ・スタジアムから程近いユベントスのトレーニングセンターには続々と選手たちが集結している。
新型コロナウイルスの影響で母国へと帰国していたジョカトーレたちもようやく活動を開始。
MFブレーズ・マテュイディ(33)やDFマタイス・デ・リフト(20)に続き、22日にはFWゴンサロ・イグアイン(32)やMFアドリアン・ラビオ(25)らがピッチに戻り個人練習をスタートさせている。
選手たちがセリエAの再開に向けてトレーニングに励む一方で、メルカートの噂もこれまで以上に熱を帯びてきた。
MFミラレム・ピアニッチ(30)やイグアインと同様に、移籍の噂が取り沙汰されているのが今季ユベントスに加入したラビオだ。
マウリツィオ・サッリ監督のカルチョに徐々にフィットし始めていた同選手だが、1年でイタリアを離れる可能性が浮上している。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』や複数のフランスメディアがそれを伝えた。
コメント
まあ、ただ単に年俸出しすぎましたねってだけですね。プレースタイル考えても普通はピークでも500いかないでしょう。放出で良いかと
フリー(手数料1000万ユーロ)笑
しかも”フリー”だから年俸は高くても大丈夫理論なのにね
徐々にフィットしてきたとはいえMF人数いるしパフォーマンス的にも外せない存在ではないね。
足が早かったりドリブルで抜けるでもなく、フィジカルが強いオールラウンダーなイメージ。フリーで獲得して給与は高いけど現金化できるならベストタイミング。
ピアニッチが出てくなら代わりは必要だけど、ラビオはまぁいてくれたらバックアップとして安心くらい。
プレミアではもっとうまくやれそう。
ありがとうラビオ!またね。