伊紙「ユベントスとラビオは、互いに不満を抱いている。今夏のメルカートで…」
2020/05/23
foot01.com
伊紙は、夏にフリートランスファーでやってきたラビオが現時点で700万ユーロ(約8億円)の年俸に見合った活躍をしておらず、出場機会も不十分であると指摘。
双方が現状に納得していないことが移籍の引き金になると予想している。
またフランスメディアは、プレミアリーグのエバートンやアーセナルがラビオの獲得に動き出していることを伝えている。
このフランス代表MFは今季の公式戦で24試合に出場。ユベントスとの契約は2023年6月末までとなっている。
ラビオは再開が待たれるセリエAで本来の実力を発揮し、ユベントスを納得させるのか。
それとも、メディアの予想通り移籍に動くのか。今後も注目を集めそうだ。
コメント
まあ、ただ単に年俸出しすぎましたねってだけですね。プレースタイル考えても普通はピークでも500いかないでしょう。放出で良いかと
フリー(手数料1000万ユーロ)笑
しかも”フリー”だから年俸は高くても大丈夫理論なのにね
徐々にフィットしてきたとはいえMF人数いるしパフォーマンス的にも外せない存在ではないね。
足が早かったりドリブルで抜けるでもなく、フィジカルが強いオールラウンダーなイメージ。フリーで獲得して給与は高いけど現金化できるならベストタイミング。
ピアニッチが出てくなら代わりは必要だけど、ラビオはまぁいてくれたらバックアップとして安心くらい。
プレミアではもっとうまくやれそう。
ありがとうラビオ!またね。