リヨンと良好な関係築くユベントス、アワールのみならず16歳の神童にも関心か!
2020/02/24
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PSG戦では先発出場
ビアンコネーリとレ・ゴーヌ(オリンピック・リヨンの愛称)はかねてからメルカートで良好な関係を維持している。
昨夏にはBチームにMFハムザ・ラフィア(20)が加入しているが、この時ユベントスはこのフランスの強豪に40万ユーロを支払うことで合意していた。
また、リヨンのジャン・ミシェル・オラス会長はMFアドリアン・ラビオ(24)とMFブレーズ・マテュイディ(32)へ関心を抱いていたことを明言。
さらには欧州全土から熱視線を注がれるMFフセム・アワール(21)の去就についても語っている。
両クラブが再び交渉のテーブルにつくことが予想される中、イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』は現地時間24日、新たなジョカトーレを紹介する。
これによると、ユベントスはアワールのみならずMFラヤン・チェルキ(16)にも関心を抱いている模様。