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ユベントスの先発2トップ、C・ロナウドとディバラを称賛

ユベントスは現地時間26日にUEFAチャンピオンズリーグ（CL）のグループステージ第5節でアトレティコ・マドリーと対戦。

FWパウロ・ディバラの直接FKによる1点を守り切り、ホームで1-0と勝利を飾った。

ユベントスの指揮官マウリッツィオ・サッリ監督は試合後、イギリスメディア『Sky Sport Italia』のインタビューに応じ、この一戦についてコメントを残している。

まず、最初の目標としていたグループD首位通過を決めたことにサッリ監督は、「我々はアトレティコ・マドリーを相手に今夜も消耗する試合を強いられた」

「カンピオナート（セリエA）でもとても疲弊する試合をしていたので（結果には）満足している」と喜びを示した。

また、指揮官はこの日の試合展開にも言及。チームのパフォーマンスを評価している。

「我々は非常に良い試合をした。前半は素晴らしかったね。重心を高く保ちプレーしたが、国内では常に成功するとは限らない」