西紙「ラキティッチはバルセロナを離れるならユベントス移籍を望んでいる。だが…」
2019/11/18
En24 News
「ブラウ・グラーナは3500万ユーロ以下のオファーを受け入れない」
バルセロナの一時代を築くことに貢献したMFイヴァン・ラキティッチ(31)は、現在ほぼ戦力外の扱いを受けているのは誰の目にも明らかだろう。
それでもラ・リーガで7試合、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)3試合に出場。だが出場時間をみると、わずか255分に留まっている。
この状況に今冬に開場される移籍市場では、スペインを離れる報道が熱を帯びている。行き先はイタリアが濃厚だ。
スペイン紙『SPORT』は17日、クラブOBのエリック・アビダルのコメントを伝えつつ、ラキティッチの行き先を予想している。
同紙は「ラキティッチはバルセロナを離れるならユベントス移籍を望んでいる。プレミア勢は1500万ユーロのオファーをブラウ・グラーナ(バルセロナの愛称)に出した」
コメント
中盤の話ならカペッロ1年目はエメルソンの相方が定まらずあのチームの中では明らかに中盤は弱かったし、ヴィエラを獲った2年目も彼が出たり出なかったりでそこまで強みになっていたとは思えませんが(GKとDFとFWは最強だったかもしれないが)
ジダンやデシャンやダービッツを擁した90年代のリッピのチームはまあ凄かったと思いますが、普通にMVPPだって凄いメンツだし何を噛み付いてるのか良く解らん。
いらっしゃいませ!ラキティッチ。
ピアニッチ・ラムジー・マテュイディ・ラキティッチ
(ベンタンクール・ラビオ・ジャン・ケディラ)
控えも豪華ですね。
ピルロ・マルキージオ・ポグバ・ビダル時代に匹敵する
ポテンシャルを秘めてそうです。
願わくば、イタリア人ジョカトーレを加えてください。
>ピルロ・マルキージオ・ポグバ・ビダル時代に匹敵する
ユベントスの歴史的に見て凄いメンバーと言うわけでは無いですよそのスカッド
リップ時代やカペッロ時代の方を例に挙げるべきではないでしょうかね
ユーベファンだからといって全ての時代を知っているとは限りません。MVPPは直近の比較対処として挙がってきて何も不思議ではないと思います。