バルセロナと交渉中のユベントス CFO、マンジュキッチについても議論
2019/08/21
www.lesoir.be
ミランも獲得に興味
ビアンコネーロは今夏のメルカートの“仕上げ”に入っている。現在、交渉を進めているのはバルセロナだ。
イタリア紙『Corriere dello Sport』は現地時間20日、ブラウ・グラーナ(バルセロナの愛称)とファビオ・パラティッチCFO(チーフ・フットボール・オフィサー)の動向を伝えている。
パラティッチが以前よりバルセロナBに所属するSBファン・ミランダ(19)獲得に向け、動いていることは多数メディアによって報じられてきた。
あらたにFWルイス・スアレス(32)獲得の噂も浮上している。同紙は「パラティッチはバルセロナとFWマリオ・マンジュキッチ(33)についても議論した」
「このクロアチア代表FWは国内外の多数クラブから関心を持たれており、ミランもふたたび興味を抱いている」と主張する。
バイエルン・ミュンヘンとの交渉が破談に終わったとされるマンジュキッチだが、引く手数多な存在に変わりはないようだ。
ユベントスのみならず、他クラブも9月2日のメルカート閉鎖に向け、ラストスパートに入っている。
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メルカート
コメント
何か若手育成主体にしてぽんぽん放出してたらシーズンチケ売れなくて
どうしてもビッグネーム欲しいらしいですねミラン
イグアインの件で不義理を働いた
ミランと取引する必要はないと思う。
どうせ、マンジュキッチ買うから若手よこせとか
いわれそうだから相手にしない方がいい。