ユベントス、最終ライン強化の最有力はPSGのマルキーニョスか? トレードも視野に
2019/05/23
as.com
新指揮官の確保にむけ積極的な動きを見せているユベントス。
しかし、ビアンコネーリ首脳陣が狙うのはマッシミリアーノ・アッレグリの後任候補だけではない。
チーム力のさらなる強化を目指し、以前より周囲を賑わせているのは主力級CBの獲得だ。国内8連覇中のイタリア王者にとっては、最終ライン強化が今夏のメルカート最重要事項と言っても過言ではないだろう。
その中で、ファビオ・パラティチCFO(チーフ・フットボール・オフィサー)が引き抜きに動いているのが、パリ・サンジェルマン(PSG)のDFマルキーニョス(25)だという。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』が23日に伝えた。
ユベントスは、空中戦に強さのあるこのブラジリアーノについてジュゼッペ・マロッタ氏が幹部を務めた時代から注目しており、現在もパラティチの獲得リスト上位に名を連ねているようだ。
コメント
確かに今のユーベは、らしくないですよね。
イタリアの税制のこととか知らないんでしょうね。ほんと、コメントに品がない。
セリエはいい加減トレードや
無償レンタルみたいな乞食根性
どうにかしろよ。
プレミアや、リーガ2強、バイエルンが
こんな物乞いみたいなマネしないだろ。
貧乏で金用意出来ないなら
それ相応のレベルで補強せーや。
只の噂にこんな品位のかけらもないコメントとか… 最近はこんなアンチも湧いていて残念ですね。
へぇ〜。ユナイテッドとアーセナルがサンチェスとムヒタリアン「トレード」してたのにねぇ〜。
ピャニッチを出していいかどうかの是非は置いといていらない選手を押し付ける形のトレードなら文句言われるのもわかるが相手が欲しがってる選手とのトレードの何がいけないのか
マロッタいればそういう面も上手くやりくりしてくれるんだが
追い出したからもう難しい
ロナウドの獲得も結果的に早計だったと言う他無い
短期的な結果を求めて微妙な結果しか得られなかった
遅かれ早かれインテルに追いつかれる空気になって来てる
戦力的には現時点でも強いからね彼ら
クラブの伝統として動かして組織化するのが難しいだけで
コンテの上手さ怖さも理解してるし来季はより難しくなる
ナインゴランもコンテならより輝く欲しがってたしねチェルシー時代に
アンチェロッティも2年目は更に成熟させてくるだろうしさ
ミランとローマは内部が泥沼化してるし知らんけども
トレードは何処もやってるし乞食根性まで言われる筋合いないけど
ただあんたの意見もあながち間違ってるわけでもない
メルカートで主導権握れる資金がどこのクラブにもないのは事実だ
だから外に出すばかりになり弱体化してるんだから
今じゃセリエ、ブンデスはアン同様にプレミアとリーガの喰いものだ
永遠にマロッタ体制なわけないし、将来を見据えたらむしろいい決断だと思うけどね。パラティッチだってずっとマロッタのそばで学んでた訳だし、あとは経験を積むだけだと思う。
マロッタ解任がいい決断だったなんて1ミリも思わんけど
今の目的の分からん迷走っぷり見てたら
迷走っぷりとは?おっしゃってる意味が分かりませんが。
それに退任して半年足らずで成否を評価するもんじゃない。それこそマロッタのように10年弱の長期的なスパンでされるべき。