ユベントス、最終ライン強化の最有力はPSGのマルキーニョスか? トレードも視野に
2019/05/23
psg.fr
マルキーニョスは今季ここまで公式戦42試合に出場。チームの主力として大いに活躍している。また、同選手とPSGの契約は2022年6月末までとなっており、年俸は650万ユーロ(約8億円)。移籍金はおよそ6000万ユーロ(約74億円)とされる。
DFとしては高額となる移籍金をユベントスがどう捻出するのかについて同紙は、MFミラレム・ピアニッチ(29)を交渉に含めるのではないかと予想を展開。
昨季、PSGが興味を示していたボスニア・ヘルツェゴヴィナ出身のレジスタが、今季限りでトリノから去るという可能性を持ち出している。
ピアニッチは、ビアンコネーリの背番号「5」として3シーズンを過ごし、今ではチームに欠かせない存在となった。しかし、新たに監督を迎えるにあたり状況が変化することも否定できない。
最終ラインの強化を必要としていうるイタリア王者は、マルキーニョス獲得交渉をどのように進めていくのだろうか。
コメント
確かに今のユーベは、らしくないですよね。
イタリアの税制のこととか知らないんでしょうね。ほんと、コメントに品がない。
セリエはいい加減トレードや
無償レンタルみたいな乞食根性
どうにかしろよ。
プレミアや、リーガ2強、バイエルンが
こんな物乞いみたいなマネしないだろ。
貧乏で金用意出来ないなら
それ相応のレベルで補強せーや。
只の噂にこんな品位のかけらもないコメントとか… 最近はこんなアンチも湧いていて残念ですね。
へぇ〜。ユナイテッドとアーセナルがサンチェスとムヒタリアン「トレード」してたのにねぇ〜。
ピャニッチを出していいかどうかの是非は置いといていらない選手を押し付ける形のトレードなら文句言われるのもわかるが相手が欲しがってる選手とのトレードの何がいけないのか
マロッタいればそういう面も上手くやりくりしてくれるんだが
追い出したからもう難しい
ロナウドの獲得も結果的に早計だったと言う他無い
短期的な結果を求めて微妙な結果しか得られなかった
遅かれ早かれインテルに追いつかれる空気になって来てる
戦力的には現時点でも強いからね彼ら
クラブの伝統として動かして組織化するのが難しいだけで
コンテの上手さ怖さも理解してるし来季はより難しくなる
ナインゴランもコンテならより輝く欲しがってたしねチェルシー時代に
アンチェロッティも2年目は更に成熟させてくるだろうしさ
ミランとローマは内部が泥沼化してるし知らんけども
トレードは何処もやってるし乞食根性まで言われる筋合いないけど
ただあんたの意見もあながち間違ってるわけでもない
メルカートで主導権握れる資金がどこのクラブにもないのは事実だ
だから外に出すばかりになり弱体化してるんだから
今じゃセリエ、ブンデスはアン同様にプレミアとリーガの喰いものだ
永遠にマロッタ体制なわけないし、将来を見据えたらむしろいい決断だと思うけどね。パラティッチだってずっとマロッタのそばで学んでた訳だし、あとは経験を積むだけだと思う。
マロッタ解任がいい決断だったなんて1ミリも思わんけど
今の目的の分からん迷走っぷり見てたら
迷走っぷりとは?おっしゃってる意味が分かりませんが。
それに退任して半年足らずで成否を評価するもんじゃない。それこそマロッタのように10年弱の長期的なスパンでされるべき。