ユベントス、モラタを1月に獲得か! さっそく“新経営陣”の手腕が試される
2018/10/01
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英紙「1月に適正なオファーなら放出を承諾する」
今シーズンよりマウリツィオ・サッリに率いられたチェルシーは、現在プレミアリーグで無敗だ。
首位マンチェスター・シティ、2位リバプールに勝ち点差「2」で追いかけ、現在3位の好位置につけている。
しかし、FWアルバロ・モラタはわずか1得点とふるわない。このままの状況がつづけば今冬にも放出は避けられない状況のようだ。
そして、獲得のポールポジションにはユベントスがいる。本人も帰還に前向きだ。現地時間30日、イギリスメディア主要メディアが伝えている。
どのメディアも「モラタは今シーズン、ユベントス時代やレアル・マドリー時代のようにチームを助けられずにいる」と強調する。
『The SUN』などは「チェルシーは、ユベントスに戻りたがっているモラタを売却する準備はできている」と報じるほどだ。
移籍先となるビアンコネーロは、これまで移籍市場を統括していたジュゼッペ・マロッタ元CEOを実質解雇した。
この“解任劇”にイタリアメディアの見解は、「堅実だったマロッタを失ったユベントスは、これから財布の紐(ひも)がゆるくなる」と予想する。
加えて、現在CFを務めるクリスティアーノ・ロナウド(33)とマリオ・マンジュキッチ(32)はベテランの域に入っている。
現在18歳のモイーズ・キーンもベンチ入りを果たしているが、心もとないのが実情だろう。実際、ここまでの出場試合数は「0」である。
現在25歳のモラタならば、経験、実績ともに申し分ない。そして何より、現在でも多くのユベンティーニに愛されているのは言うまでもないだろう。
ビアンコネーロの“新経営陣”は来年1月、チェルシーでくすぶるスペイン代表FWを“買い戻す”のだろうか。
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コメント
モラタ欲しい
レアルのモラタなら欲しかった
今のままじゃ高いわ
好青年だけど、決定力不足なモラタ。
ポテンシャルは十分だけど気に入らない事があるとすぐ代理人も本人も移籍したがるポグバ。
いらないです。
普通にいらないね
今のままのポグバなら、獲得しなくていいと
思います。自分は、お金のためだけにマンUに帰還したのに、
監督の戦術が気に入らないからって、監督に対しての
尊敬がないポグバの獲得は、反対です。
しかも、ポグバの代理人は、ライオラでまた、ポグバの給料とか
代理人の仲介料を莫大な金額をふっかけてくるのが、わかります。この意見は、私の個人意見なので。
後、ポグバ獲得するために、ディバラ売られたらたまらないですよ。
実力はあっても継続性が皆無のSBデシリオと
フィードと攻撃参加はすごくてもCBとしてカウントしないほうがいいようなボヌッチ
この二人の穴を埋める選手を取ってほしい。条件的にはパヴァールだろうか。
モラタは夏に後回しにしても取れるだろうし取れなくてもどうにでもなる。
ここまで的外れ…っていうかユーベの試合見てもいないようなコメント久しぶりに見ましたわ
今季ボヌッチはほぼすべての試合で穴ですよ。
クリーンシートの試合でもね。
ニアサイドのクロス処理は特に弱いので何点取られたことか。
あまりにも弱すぎるので逆サイのキエリーニが自ら右にいって
処理するようになってるくらいですが。
モラタとポグバの復帰は夢だねー!
なんたってこの2人がいた頃のシーズンは刺激的だったもんね