今季不調のヴラホヴィッチ「ユベントスで多くを学んだ。一流になりたいのなら…」
2024/09/27
「自分に限界を作らない」
ビアンコネーリはカンピオナートの直近3試合をスコアレスドローで終えるなど、得点力不足に悩まされている。
なかでもFWドゥシャン・ヴラホヴィッチはセリエA第2節で2ゴールを挙げたものの、その後は決定機を逃しつづけている。
そんな悩めるセルビア代表は現地時間26日、イギリスメディア『DAZN Italia』のインタビューに応じ、その胸中を明かした。
ヴラホヴィッチはまず「(ティアゴ・)モッタとは相性がいいし、自分自身を上手く表現できていると感じているよ」
「(マッシミリアーノ・)アッレグリ監督のもとでは、僕は彼につねに身をゆだね、求められたことすべてを喜んで実行した」
「一方でモッタは最初から規律を求め、簡単そうに見えて実はそうでないことを求めてきたんだ」
「毎日決まった時間にベッドに入ってたくさん眠り、健康的な食生活をつづけることとかね」と両監督の違いについて言及した。
つづけて記者から「今季の目標」について問われると「僕は自分に限界を作らない」
コメント
マジメですよね。そこが決めきれない理由かも。ただ自分の中の整理が本当についた時が楽しみです。ポテンシャルはワールドクラスのストライカーだと思ってます。
調子悪い時はプレスかけるとか、守備をする等、もっと献身的に動いて欲しい。ゴールだけが全てではない。ティフォージは見てるよ。
ちょっとした事で、一気に爆発するのを期待してます。
キーンはヴィオラで活躍してて嬉しい。