ラビオ、ユベントスとの別れを決断か「クラブは明日、別れを発表する」
2024/07/18
フリーで退団へ
MFアドリアン・ラビオ(29)はマッシミリアーノ・アッレグリ前監督のカルチョに惹かれ、ビアンコネーリにやって来たジョカトーレだ。
しかし、加入した2019/20シーズンはマウリツィオ・サッリ監督がチームを率い、翌シーズンはアンドレア・ピルロ監督がチームを率いた。
それでも高いポテンシャルを発揮したラビオは、3シーズン目ついにアッレグリ前監督に巡り合う。
すると前指揮官が率いた3シーズンでは、チームに欠かせない戦力に成長した。
ラビオは1シーズンのみ契約を結ぶため、毎シーズン終了後に契約更新をおこなってきたが、迎える今シーズンはその姿はトリノにはない可能性が高まっている。
イタリア人ジャーナリスト『Gianluca Di Marzio』氏など多数ジャーナリストは17日、ユベントスの背番号「25」の別れを主張している。
コメント
危険の目を摘むチャージとたまに見せる推進力は頼もしかった。強いて言えば、もっと枠内シュートが欲しかった。まぁ、ファジョーリと◯グバがいたら変わってたかもしれないが、ここでタラレバを言っても仕方ないので新天地で頑張って欲しい。年棒とセットでママが付いてくるのがネックだというコメントを見るけど、そう考えると抑え込んでたユベントスが凄いのか年棒が高過ぎ(ママの要求を飲み過ぎ)だったのか…
本来なら昨年に移籍してたはず
俺は1年残ってくれて感謝してる
新天地で頑張って
いや、本当に。
いなかったらCL出場権も確保できていたか…。
他の中盤にもう少しクオリティーがあれば本領を発揮できたのでしょうけど
水漏れをふさぐのに終始しなければいけなかったですしね。
出ずっぱりで終盤は明らかに疲労困憊していましたし。
もう少し決定力があれば・・ってずっと思ってたよ
いや、せめて枠内に飛ばせば何かしらチャンスがあるのになって思ってた
母親は生んでくれたかけがえのない人。
大切にしてください。さようなら。