ロカテッリ、ミランとのドローに「悔しい、ユベントスのシャツに袖を通すことは…」
2024/04/28
「勝たなければいけない試合だった」
現在2位のミランを追うビアンコネーリにとって、アリアンツ・スタジアムでの試合は落とすことができないものだったはずだ。
ベストメンバーのユベントスに対し、ロッソネロ(ミランの愛称)は多数の主軸を欠くも結果はスコアレスドローに終わっている。
この試合、先発フル出場を果たした攻守の要マヌエル・ロカテッリは、勝ち点「1」獲得に落胆している。
イギリスメディア『DAZN』は試合後、ロカテッリにマイクを向け、その模様を伊紙『TUTTO SPORT』など多数メディアが抜粋して報じた。
――この試合は、チームにとってなにが残りそうですか? チャンスが多かっただけに、悔しさは残りますか?
「たしかに、少しの悔しさ、それに少しの後悔はあるのはたしかだね」
「今日は勝たなければいけない試合だった」
コメント
この時期の勝点1は大きいと思います。ロカテッリの言葉も浮足立ってなくて、私は好感を持ちました。
ボローニャ✕ウディネーゼ見てますが、ウディネーゼが先制。ローマ戦ではアッレグリ心酔派の私もモッタに浮気したくなりましたが、シーズン終盤でプレッシャーのかかる時期は難しいなと思いました。
今日の結果次第で並ばれるかもしれませんが、最後まで応援します。
本筋と外れますが、10人になってからもポゼッションで押し込んで同点にしてしまうボローニャはさすがでした。ただこれモッタがユーベに来て今の面子で同じことできるのかな…
たぶん、書く記事の内容が無いのだと思う
もうユーベの選手、外向きにコメントするのシーズン終了までやめにしないか??言葉はもうええからってなる。浮いて聞こえる。
やめられる訳ないでしょ。
当たり障りのないこと言うしかないんだから、嫌なら見なきゃ良い