ユベントスとの合意から一転、フェリペ・アンデルソン母国復帰へ…
2024/04/16
2027年12月31日までの3年半契約
WGフェリペ・アンデルソン(31)とラツィオとの契約は、2024年6月末で満了を迎える状況だった。
しかし、このブラジル人アタッカーは、ビアンコチェレスティ(ラツィオの愛称)との契約更新を拒否。
新天地にビアンコネーリを選択し、フリーでの加入が大筋合意しており、移籍成立が「秒読み」ともされていた。
一転して15日、ブラジルの名門パルメイラスがラツィオの背番号「7」の獲得を発表している。
イタリア人ジャーナリスト『Fabrizio Romano』など多数ジャーナリストは、一斉にフェリペ・アンデルソンの“母国復帰”を伝えている。
コメント
ベテランフリー予定の選手→ユーベの記事は多いけど、ここ近年は噂で終わっている。これでいいと思います。
正直、ホッとした。ブラホ、キエーザ、ユルティズ、ミリクがいるのに若手主体で行くのにスーレも戻って来る。要らないでしょ。補強ポイントはそこでは無い。ザークッツィが来てくれるなら、話は変わるけど…。あと、キーンは放出でお願い致します。
その中で残るの確定なのユルティズとヴラホくらいでしょ
ザークツィー来たらめちゃくちゃ嬉しいけど、100%バイエルンに買い戻されちゃうんだろうな。