不調が続くヴラホヴィッチ、今夏ユベントスと別れの可能性を払拭できず…
2023/04/12
Italy 24 Press News
「9000万ユーロ以上のオファーが届けば売却を検討」
2022年1月に加入したFWドゥシャン・ヴラホヴィッチ(23)。
昨シーズンは、フィオレンティーナ在籍時を含めると公式戦45試合出場29得点と驚異的な成績を記録している。
しかし、今シーズンは現時点で31試合出場11得点に留まっており、ユベントスのストライカーとしては物足りないものとなっている。
ビアンコネーリは、怪我の影響もあり本調子を発揮できずにいるセルビア人との別れも視野に入れているようだ。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』は11日に「ヴラホヴィッチは負傷により不本意なシーズンを過ごしている」
「ユベントスの期待に応えられていないセルビア人ストライカーは、クラブにとってもはや“非売品”ではなくなった」
「クラブが来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得できなかった場合、移籍市場での犠牲は避けられない」
コメント
また思いつきで監督の名前を上げはじめる気かな?
大枚叩いたイグアインやロナウドは悲願の大耳の為。ビッグマッチでは点取れる選手が必要。ヴラホ獲得も盾と将来的な大耳の為と思ったが計画も何も無いチームに成り下がったね。
パリとベンフィカにダブルでイスラエルでも負け、ミラノで負けてナポリで負けてローマに負けた惨状をアッレグリとミリクで解決出来るのかね?タイトルから遠ざかるだけとしか思えない。
こんな監督の下でサッカーするのなんてブラホから願い下げだろ。
時間の無駄。
アッレグリの古代のサッカーを身につける必要なんてない。
進化も前進もない。
プレミアや本当のビッグ、メガクラブに行って現代のサッカーで戦えればフィオ時代の輝きが戻ってくるはず。
アッレグリの行き当たりばったりの後ろ向きのサッカーするなら現状ミリクの方がフィットしてるかな。
ブラホは前向いてプレーすれば怖さが出てくるけど、ポスト役なら他に適任者がいる。
オフサイドを含めたラツィオの得点シーンを見てるとサッリのまま我慢出来てればナポリに劣らない美しい攻撃が構築されてたのかなぁと思うと複雑だけれど、今シーズンの混沌とした状況ではアッレグリ以外ユーヴェの監督は務まらなかったと思う。監督交代とかは全てが落ち着いてからだろうな。
一刻も早く沈静化してアッレグリにはフロント入りしてもらって新しい監督の下新生ユーヴェを見たいと思っちゃったりする。
今シーズンだけじゃないぞ
再任してからずっーとこんな状況だってことを忘れちゃいかん。
個人的にはクリロナがいない今サッリボールが見たかった。
デリフトだってこんなサッカーでなければ出て行かなかったかもしれない。
で、次はブラホか?
センターラインは若くて強力だったのにな。
ヴラホヴィッチだけのせいにするな。
あのフィニッシュワークを活かすサッカーができていないチームの現状にもフォーカスするべきでは…
そのやり方の方が嵌まるでしょうが、
それをやるとディバラとクリロナを切って、
大金積んで取った意味がどこにあるのと思ってしまうけどね。
今後キエーザとの併用もしずらくなるし…