【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL

ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」！

Vol.88は「ついにポグバが復帰！ 背番号『10』がチームに与える影響力とは!?」

MFポール・ポグバがついに帰ってきた。

28日に行われたデルビー・デッラ・モーレ（トリノ・ダービー）で、ユベントス復帰後、初めて公式戦の舞台に立った。

迎えた69分、マッシミリアーノ・アッレグリ監督に呼ばれピッチに立つと、わずか21分間のプレーで自身が“ワールドクラス”のジョカトーレであることを証明してみせた。

フィールドでの存在感、チームの統率力など、持ち前のリーダーシップを遺憾なく発揮した背番号「10」。

アッレグリ監督も待ち望んだ同選手の復帰だが、ポグバの存在は今後チームにどのような影響を及ぼすのか。

またUEFAヨーロッパリーグ優勝を目標に掲げるクラブの救世主となれるのか。

今回の動画では、このフランス代表MFの復帰について、現地からの情報を交えつつ、その影響力などについて掘り下げてみた。

Allora, divertiti！！ （それでは、楽しんで）

インタビュアー：J-JOURNAL 山口

 

☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆

 

CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL

【動画】 ついにポグバが復帰！ 背番号「10」がチームに与える影響力とは!?

アンジェロ・コッツォリーノ

1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV！」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002（株式会社フロムワン）」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。