特集:ユベントスのEL制覇とスクデット奪還は可能? ラビオの去就は…
JJ新春(2023年)トーク特集! 第三弾
今シーズンでビアンコネーリ復帰2年目となったマッシミリアーノ・アッレグリ監督。
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ベスト16入りを逃したことで「解任論」が噴出した2022年。
CL敗退後は怒涛の無失点での6連勝を飾り、3位まで順位を上げた手腕で“雑音”を消してみせた。
しかし、アッレグリ監督にとって旧知の間柄だったアンドレア・アニェッリ会長を含む前首脳陣が総辞職。
混迷を極めるユベントスは、UEFAヨーロッパリーグ(EL)制覇。また、イタリアの盟主に返り咲くことができるのか。
そんなユベントスについて、今年も欧州在住で熱いユベンティーノであるアスプロマヴロ(@Bnjb1897)をゲストに招き、JJ編集部でディスカッションを開催。
さまざまなテーマについて話し合いました。
▼アスプロマヴロ(@Bnjb1897)
欧州在住、ユベンティーノ歴20年。実はコアなティフォージの間では有名だった「ソロ・カルチョ(情報サイト)」の元運営者。90分という試合時間が短すぎて、怒ることもあるほど、ディープ過ぎるユベンティーノ。
▼山口 努(@14_YAMAGUCHI)
JJのご意見番。人物に焦点を絞った熱いコラムと速報記事へ強いこだわりをみせるユベンティーノ歴37年の代表責任者。
▼宮城(@miyagi_calcio)
ミラノ在住歴もあり現地情報に詳しい“イタリア系”沖縄人。カルチョ畑で培った長年の経験をもとに書かれる、ユーモア溢れるJJパジェッレが好評。オリジナルアパレルショップ『FINO ALLA FINE STORE』のTシャツデザインも担当。
▼リョウスケ(@forthejuve8)
Youtubeチャンネルでお馴染みの若手ユベンティーノ。身長180cm、胸囲114cmという恵まれた体格と、高い吸収力を誇る。
▼Nabeyama(@nabeyama_JJ)
JJ創設者。ネドベドの引退試合を観た時にユベントスに惹かれるも、当時はクラブの詳細を伝える日本メディアがほとんど無かったため、国内での普及を目的とし、2011年に情報サイト(JJの前身)を自ら立上げる。