ミリク「ユベントスでプレーすることは夢だった。シャツに袖を通すたびに…」
2022/09/28
「迷うことはなかった」
今夏のメルカートでビアンコネーリに加入したFWアルカディウシュ・ミリクは、現在の状況を幸せに感じているようだ。
このポーランド代表FWはユベントスで出場した6試合で3得点を記録し、ユベンティーニのハートを徐々に掴み出している。
不可解な判定により取り消されたサレルニターナ戦の逆転ゴールが決まっていれば、その評価はたしかなものになったはずだ。
ポーランドメディア『Meczyki』は27日、ミリクにマイクを向け、その模様をイタリア紙『TUTTO SPORT』など多数メディアが伝えている。
――あなたにはかねてよりユベントスへの移籍が噂されていましたね。
そしてこの夏に移籍は実現しました。どのような経緯で移籍が実現したのでしょうか。
「メルカートが近づくたび、僕は代理人に『具体的なオファーがない限り、僕には教えないで欲しい』と伝えてあるんだ」
コメント
過去に在籍したチームのコメントからも、謙虚な人柄みたいだね。今のユーヴェで、ヴラホビッチと共にスピリットとガッツを見せてくれる選手。
来てくれてありがとう!