ミリク「ユベントスでプレーすることは夢だった。シャツに袖を通すたびに…」
2022/09/28
Detik Sport – Detikcom
「この夏、ナント戦の試合後、代理人から電話があったんだ。『ユーベが興味を持っている』ってね」
「代理人は僕の希望を知っていたから、すぐに詳細を聞くためにトリノに向かったよ」
「それがこの夏に起きたことの始まりだった」
――あなたは『ずっとユベントスでプレーしたかった』と考えていたようですね。真実ですか?
「ユーベのようなトップクラブでプレーすることはつねに僕の夢だったのは事実だよ」
「だから、選択に時間はかからなかった。僕は小さい頃からビッグクラブでプレーすることが夢だったからね」
「そして、世界中に真のビッグクラブは両手で数えるくらいしかないはずだ」
コメント
過去に在籍したチームのコメントからも、謙虚な人柄みたいだね。今のユーヴェで、ヴラホビッチと共にスピリットとガッツを見せてくれる選手。
来てくれてありがとう!