ユナイテッドと合意のユベントス、ラビオ移籍がさらに加速か「要求額に近い…」
2022/08/14
NewsTimes
「ブレントフォードに喫した0-4の大敗が…」
ビアンコネーリとマンチェスター・ユナイテッドはMFアドリアン・ラビオ(25)を巡り、交渉をつづけている。
両クラブはすでに合意に達しており、残るは母親であり代理人のヴェロニク・ラビオ氏の承諾のみとなった。
ヴェロニク氏は「年俸1000万ユーロと高額な手数料を望んでいる」とされるが、ユナイテッド陣営が承諾する可能性が高くなっている。
伊紙『La Gazzetta dello Sport』など多数ジャーナリストは13日、ラビオのプレミアリーグ挑戦が近づいていることを報じた。
同紙などは「ヴェロニクは息子に年俸1000万ユーロを与える交渉しているが、800万ユーロに引き下げた」
「合意には達していないものの、ポジティブな雰囲気が流れている」と交渉が順調に進んでいることを報じた。
イタリア人ジャーナリスト『Nicolò Schira』など多数メディアは14日、「赤い悪魔(ユナイテッドの愛称)とヴェロニクは今日、電話会談を予定している」
「13日、ユナイテッドはアウェイでのブレントフォードに喫した0-4の大敗が、補強選手の獲得を急がせるだろう」
「そのため、ラビオ陣営から届いている手数料やボーナスについては要求額通りに承諾する可能性が高い」
「ビアンコネーリの背番号『25』のユナイテッド行きは、かなり近づいている」と主張した。
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コメント
それだけ貰えるなら泥舟に乗るのもやぶさかではないですよね。
ブレントフォードに0-4かぁ
マンチェスターといえばユナイテッドって頃が懐かしいな。
その頃はシティなんてユニフォームの色さえ認知されてるかどうか。
ゲームでは誰もシティなんて使わない。
そんなチームが今や世界でベストチームのひとつだからな。俺も歳とったわ