「だからこそ、ユーベは僕を選んだと思っているし、このクラブにとって重要なくらい僕にとってもタイトルを獲ることが大事だよ」

「そのため、僕のために、またチームのためにできる限りベストな形で仕事に取り組みたいと考えている」

「フットボールの世界では変化が激しいんだ。僕はアルゼンチンに戻ることを考えていたけど、1年の間に考えていたプロジェクトが変わる可能性はあり得る」

「今僕はとても落ち着いているし、今年はユーベでベストを尽くすつもりだよ」

－－ワールドカップ（W杯）が近いことを考慮し、準備万端でその日を迎えるためにも、このユーベにどのようなものをもたらせると考えていますか？

「僕はユベントスのことしか考えていないし、代表チームのことは二の次だ」

「僕はできるだけ多くのタイトルを獲得するために、この素晴らしいクラブに貢献する為にここにやって来たんだ」

「そのため、W杯にベストコンディションで臨むためにユーベを利用しようとは思っていない。代表チームについては、その時が来たら考えるつもりだ」

－－あなたは「カルチョは急速に変化する」と言いました。つまりそれは、来シーズンもユベントスでプレーする可能性があるということですか？

「正直に言って、それはまだどうなるか分からない。僕に言えるのは、ユベントスが僕に連絡をくれてからとても親切な対応をしてくれたってことだ」