【動画】 ディバラ、7年間を過ごしたユベントスに別れ…退団の経緯やクラブとの関係は?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.71は「ディバラ、7年間を過ごしたユベントスに別れ…退団の経緯やクラブとの関係は?」
DFジョルジョ・キエッリーニとFWパウロ・ディバラ。ユベントスの主将、副主将が揃ってクラブを去る。
どちらも契約満了での退団となるが、今回の動画では、後者にスポットライトを当ててアンジェロさんに話を聞いてみた。
契約延長に向けて何度も重ねた会合の末、折り合いがつかず、袂を分かつこととなったディバラとユベントス。
アリアンツ・スタジアムで行われたセレモニーで大粒の涙を流したラ・ホヤ(ディバラの愛称)との別れは果たして正しかったのか。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
【動画】 ディバラ、7年間を過ごしたユベントスに別れ…退団の経緯やクラブとの関係は?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。
コメント
アンジェロさんに同意できる部分が多いな。契約更新しなかったことはクラブの向かう方向が変わったのなら仕方ないと思う。けれどディバラもキエッリーニほどじゃなくても盛大に送り出してあげないといけない存在だった。ボヌッチが背中を押してあげてなかったらディバラの心は壊れてたかもしれない。愛するクラブからされていい仕打ちじゃない。
TOP3人はリスペクトはないし、心も無いな。
ユーヴェ変わったなぁと思ってたけど、イタリア人のユベンティーノが変わったって言うんだから相当なんだろうなぁ。