ヴラホヴィッチ「ユベントスでタイトルを勝ち取りたい。僕が7番を選んだのは…」
2022/02/02
Black & White & Read All Over
「背番号は重要ではない」
ユベントスは1日、アリアンツ・スタジアムにて先月28日にフィオレンティーナから加入した22歳のFWドゥシャン・ヴラホヴィッチの新加入記者会見を開催した。
イタリアメディア『Tuttojuve』など複数メディアが、その模様について伝えている。
――あなたにとって背番号「7」は何を意味しますか?
「はっきり言って、僕にとって7番は何の意味も成さない。それに、ユベントスではどの番号もとても重いんだ」
「率直に言って、僕が7番を選んだのは、9番に一番近い番号だったからだよ」
――あなたが選んだ背番号「7」ですが、ここでは去って間もないクリスティアーノ・ロナウドが背負っていた番号です。
つまり、この番号のシャツを背負うことに関して、プレッシャーや不安はありませんか?
「ユベントスでは、1番から100番までどの番号も重い番号なのは間違いない」
「僕はチームメートの役に立つために、そして僕らの目標を達成するために僕はここにいるんだ」
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