マルコ・プヤカ、故障情報
2017/04/02
La Gazzetta dello Sport
約6ヵ月の離脱
ユベントスのFWマルコ・プヤカが、クロアチア代表として出場したエストニア戦にて、右膝(ひざ)の十字型靭帯断裂と外側半月板を故障した。この手術が成功したことを3月31日に公式サイトが発表している。
約6ヵ月の離脱とみられており、今後はクラブドクターの指示の元、リハビリ治療を行うことになったようだ。
これから、スクデット、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグの3冠達成に向けての大事な時期なだけに、プヤカの離脱は苦しいところだ。
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