【現地で使えるイタリア語】 海外旅行に必須? “viaggiare” 「旅行する」の使い方
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.25は「海外旅行に必須? “viaggiare” 『旅行する』の使い方」
スタジアムにも徐々に観客が戻ってきました。皆さんの中にも、イタリアに行きたくてウズウズしている人もいるのではないでしょうか?
さて、今回は「旅行する」という意味の単語、“viaggiare”について学んでいきましょう。
同じ「旅行する」という表現にしても、シチュエーションによって使い方が異なるこの単語ですが、現地のイタリアーニはいったいどのように使い分けているのでしょうか。
プロフェッソーレ・アンジェロに使い方を教えてもらいましょう。
進行と生徒役はお馴染み、当サイト編集者のリョウスケです。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
※皆さん、是非チャンネル登録もよろしくお願いします。アンジェロさんが泣いて喜びますので(笑)
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【現地で使えるイタリア語】 海外旅行に必須? “viaggiare” 「旅行する」の使い方
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。