ロカテッリ「ユベントスは絶え間なく更新しているチーム。僕が模範としているのは…」
2021/12/04
tuttosport
「ディバラには何かほかとは違うものがある」
オランダ・アムステルダムに本拠を置く総合人材サービス企業「ランスタッド・ホールディング」が3日、アリアンツ・スタジアムでイベントを開催した。
そのイベントに、MFマヌエル・ロカテッリが特別ゲストとして登場。そこで、自身のキャリアやビアンコネーリについて語った。
ユベントスの公式サイトが同日、ビアンコネーリの背番号「27」のコメントについて伝えている。
今夏、ついに念願叶って小さい頃から憧れていたユベントスへの加入を果たしたロカテッリ。
チームの中盤に欠かせない存在としてすでにここまで公式戦20試合に出場している同選手は、その夢の実現に至るまでに通ってきた様々なフェーズについて振り返った。
「僕はとても幼い頃からカルチョを始め、最初は僕の父親にコーチしてもらっていたよ」
「そして、まずはアタランタに加入し、それからミランへと移った。そこから徐々に全てがやりがいのあるものとなっていったんだ」
「いつも傍にいてくれた僕の両親には、心から感謝しなきゃいけない」
コメント
ユベントスだけを望み、ユベントスに来てくれてありがとう。
今季のユベントスにおいてロカテッリがいなかったらどうなっていたか。。
今後のユーベの未来であり、既にアンタッチャブルな存在になりつつありますね。
それだけにフル稼働過ぎて心配にもなります。
焦りと余裕の無さも分かりますが、アッレグリにはマネジメントを上手くしてほしいです。