フランス代表監督デシャン「ユベントスは私の第二の故郷…離れるべきではなかった」
2021/10/01
RTE
デシャン監督は、ユベントスがセリエBに降格させられた2006/07シーズンの1年間のみ“古巣”を率いる。
多数メディア、多くのジャーナリストから「1年でのセリエA復帰は不可能」とささやかれながらも、セリエBを見事制覇。
多数主力が引き抜かれ、勝ち点はマイナススタートなど、苦境に陥ったユベントスを救うが、シーズン後に当時のフロント陣と衝突。
わずか1年でトリノを離れることになった。
現地時間7日、ネーションズリーグでベルギー代表とフランス代表はアリアンツ・スタジアムで激突。元ビアンコネーリの背番号「14」はフランス代表監督として“帰還”する。
イタリア紙『Corriere dello Sport』ほか多数メディアは9月30日、トリノでおこなわれる一戦を前にデシャン監督のユベントスへの想いを伝えている。
コメント
次の監督はデシャンでお願いします。
セリエAでもデシャンの率いるユベントスが見てみたかったな