C・ロナウド、ユベントス退団の噂に終止符「敬意を欠くおしゃべりはもう十分だ」
2021/08/18
skysports
「僕のことを知っている人間は、僕がいかに仕事に集中しているかを知っているはずだ」
「口数を減らして、もっと行動に移す。これは、僕がキャリアをスタートさせたときからのモットーだ」
「だけど、最近言われたり書かれたりしているのを考慮すると、どうやら自分の立場を明確にしなきゃいけないみたいだ」
「1人の人間として、また1人のジョカトーレとしての自分に対する敬意の欠如はもちろんのこと」
「僕の将来がメディアで軽々しく取り上げられることは、このような噂に関与している全てのクラブ、そしてそのクラブの所属選手たちやスタッフに対しても失礼なことだと思うんだ」
「レアル・マドリードには、すでに僕の物語が刻まれている。言葉や数字、トロフィーやタイトル、記録や見出しで全て記録されているんだよ」
「それはベルナベウ・スタジアムの博物館にもあるし、クラブのどのファンの記憶の中にも記録されているものだ」
「そして、あそこで手にしたもの以上に、あの9年間で僕はロス・メレンゲス(レアル・マドリードの愛称)のティフォージと深い愛情と尊敬の関係で結ばれていたのを覚えている」
コメント
むしろロナウドが、いい意味でエゴイストの塊みたいな選手が、その36歳とは思えない運動量を活かしてユヴェントスのために守備に奔走してハードワークしてくれる激アツな展開が現実になってほしいとまで思っている。
別にそうじゃなかったとしても今まで通り絶対的な得点源や精神的支柱としていてくれるだけでありがたいけど、前に比べてすでに守備強度高くなってきてるし、妄想なんかじゃなく可能性あると思うんだよ。
プレシーズンのアタランタ戦は良い意味でチームの歯車の一部だったね
あの感じを保ちつつ途中の決定機みたいなのを決められるコンディションを整えればここ2年見られなかった彼の決定力を活かしつつチームとして機能させられる好循環を作れるかもしれない
そう云うことなら
ここぞというゴール。
試合を決める決定的なヤツよろしくです。
悲願のビッグイヤ目指して完全燃焼です。