【現地で使えるイタリア語】 EURO制覇のイタリア代表、現地紙がつけた粋なタイトルとは? ~サッカー観戦~ Vol.19
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
「J-JOURNAL」の『現地で使えるイタリア語』、第19回は「EURO制覇のイタリア代表、現地紙がつけた粋なタイトルとは?」です。
EURO2020で欧州王者に輝いたアッズーリ。
カルチョ好きとして、イタリア語を学ぶものとして、今回の講座テーマはこれしかないでしょう(言い過ぎ?)!
イタリア代表が欧州制覇を成し遂げた翌日、7月12日付けの『La Gazzetta dello Sport』の紙面から粋な表現をピックアップ。
『TROPPO BELLO』
『Italia, sei la regina』
『Mancinissimo』などなど……。
現地紙は、独特の見出しで優勝翌日のイタリアに歓喜を届けました。
今回の動画は、そんなイタリア人ならではのユニークな表現を、“僕らの(NOSTRO)”イタリア語講師アンジェロさんに解説してもらっています!
今回も生徒役は当サイトの編集者リョウスケ。
さくっと見れる動画なので、ぜひ皆さんご覧ください!
そして、チャンネル登録もよろしくお願いします。アンジェロさんが泣いて喜びます。
それでは、Buon divertimento(楽しんで)!
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。