トレゼゲ、“崖っぷち”の古巣にエール「ユベントスのシャツに袖を通す者は…」
2021/05/11
Sepakbola | Republika Online Mobile – Republika
「クリスティアーノ(・ロナウド)とアルバロ(・モラタ)が25分間で一度しかボールに触らないなんて普通じゃないよ」
「普通じゃないんだ。だけどそれはミラン戦でたびたび起こっていた」
「私にはおおくの選手が攻め方も守り方もわからず、ピッチで困惑していたように見えたよ」と現在チームが抱えている問題についても指摘している。
また、ここまで古巣に対して厳しい言葉を残してきたトレゼゲだが「私が選手だったら、来季の信頼を勝ち取ることをまず考えるね」
「そのためには4試合もあれば充分だ。ビアンコネーロのシャツに袖を通す者は、それに相応しくあらなければならない」
「しゃべってばかりではいけないよ。フットボーラーにとって名誉挽回できる場所は一つだけだ」
「そう、ピッチだよ。いまクラブは難しい時を過ごしている。ユベントスには『9』ポイントが必要だ」
「だけど私は、彼らが適切な解決策を見つけ、CL出場権を獲得出来ると信じている」とチームを鼓舞し、激励の言葉を送った。
カンピオナートのゲームは残り3試合。“崖っぷち”に立たされたビアンコネーリは、ここから巻き返しを図ることが出来るか。
ユベントスがセリエB降格してもクラブを支えたレジェンドの“激”に、後輩たちが応えることを期待したい。
コメント
ユベントスというブランドの箱があるだけで中身が空っぽ。技術もなければ魂もないプロ意識もない。プロのフットボーラーがフットボールすらまともにできていない。クラブの歴史も含めてこれまで長い時間をかけて積み重ねて培ってきた財産をよく短時間でここまでダメにしてくれたなと憤りすら覚える。本当に悲しい。もっとひどいシーズンは過去にもあったけど、デルピエロなどチームを体現する魂がピッチにいて、絶望の中でも希望をみせ続けていた。今はそういう存在がピッチに1人もいない。絶望しかない。
このプレスの完成形はもっとライン上げて密集させてショートカウンター連発するスタイルになるんだろうなあ。なるほどだから3-4-3可変か!→片鱗すら見えず間延び
プレス外された時も遅攻させて4-4-2でガッツリ守って、ポストプレイでタメ作って連動させていくんだろうなあ。ロングカウンター要員もたくさんいるし楽しみ!→そもそもガッツリ守れない。
ポゼッション重視言うてるし、カウンター不発の時はギャンブルしないで崩し切るまでこねくり回すんだろうなあ。ディバラとロナウドとモラタ同時起用もあるのかな!連携楽しみ!→クロスクロスクロス
まだ夢みてていいですか?
ダメです