【動画】 頓挫した欧州スーパーリーグ、ユベントス会長アニェッリの真意とは?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.37は「頓挫した欧州スーパーリーグ、“悪者”となったユベントス会長アニェッリの真意とは?」
道半ばにして終わった欧州スーパーリーグ構想。
同リーグの副会長としてこの計画を進めていたアンドレア・アニェッリは、結果として大多数のクラブやフットボールファンからの反感を買うこととなった。
いまや“悪者”となってしまったこのイタリア人だが、果たしてどのような心情でこの構想を練っていたのだろうか。
またこの一件を堺に、ビアンコネーリの人事にも変化が起こることが予想されているが、いったい内部ではどのような動きが見られるのか。
成績不振に陥っているアンドレア・ピルロ監督の現状なども含め、アンジェロさんに語ってもらいました。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】 頓挫した欧州スーパーリーグ、“悪者”となったユベントス会長アニェッリの真意とは?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。