【動画】ユベントスの「宝石」復活! パラーティチの「発言」に伊メディアは…
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.36は「 背番号『10』復活! “エース”ディバラはユベントスを高みへ導けるか」
スクデットに黄色信号が灯り、批判が集中していたユベントス。
しかし、2-1で勝利したナポリ戦でのパフォーマンスには、今後の浮上を期待させる“予感”があった。
つづくジェノア戦にも勝利し、勢いに乗るビアンコネーリだが、この“復活劇”を語る上でFWパウロ・ディバラの存在は欠かせないだろう。
この背番号「10」の復帰をキッカケに、チームは調子を取り戻し、2連勝を飾っている。
怪我明けから圧巻のパフォーマンスを見せるディバラだが、現地イタリアではどのような評価がされているのか。
アンドレア・ピルロ監督にとって、ラ・ホヤ(ディバラの愛称)の存在とは?
また、現地のジャーナリストはファビオ・パラーティチCFO(チーフ・フットボール・オフィサー)の「発言」に注目しているようです。
ナポリ戦直後のイタリアの様子、ディバラに対するピルロ監督とパラーティチCFOの発言…今回もアンジェロさんに熱く語ってもらいました。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】背番号「10」復活! “エース”ディバラの復帰で急浮上なるか
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。