【動画】ユベントスの10連覇を阻む“影”? クラブに課された試練とは…
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.35は「ユベントスの10連覇を阻む“影”? クラブに課された試練とは…」
現地時間7日、“因縁”の相手だったナポリをアリアンツ・スタジアムで下したビアンコネーリ。
この試合も含め、今シーズンは不可解な判定に苦しめられているのは、フットボールファンの共通の認識のようだ。
それは日本人だけのものなのか?
アンジェロさんに「イタリアでの声」を聞きました。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
□ かねてより慈善活動に力を注ぐアンジェロさん。
その活動が母国イタリアのメディアの目にも止まったようです。併せてご覧ください!
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】10連覇を阻む影? ユベントスに課された試練とは?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。