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「自分自身を強く信じていた」

ユベントスのユース、プリマヴェーラに所属しトップチームにも昇格したGKエミル・アウデーロ（24）は2019年、サンプドリアに移籍した。

すると、高いポテンシャルを発揮しすでにサンプドリアには欠かせない守護神として活躍している。

GKジャンルイジ・ブッフォンの進退問題がメディアによって騒がれると、補強候補にアウデーロの名前が浮上したのは周知のとおりだろう。

イタリアメディア『Calciomercato.com』は31日、24歳になったサンプドリアの守護神のコメントを伝えている。

ジョカトーレとしてキャリアをスタートさせた、ユベントスから関心を寄せられていることについて問われると「僕にとって良いシグナルだよ」

「それにはふたつの理由があり、それらは僕を幸せにするんだ。ひとつはユーベからの関心だよ。これは誰だって素直に嬉しいはずだよ」