【動画】元背番号「10」の帰還? ピルロ・ユベントスにポグバは必要か?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.27は「噂される“ポグバック”、ピルロ・ユベントスへの必要性と復帰の可能性は?」
メルカートの時期が近づくたびに毎度名前が挙がるのが、元ユベントスの背番号「10」、MFポール・ポグバの名前だ。
このフランス代表MFは、これまで幾度もビアンコネーリへの復帰が噂されるも、実現には至っていなかった。
しかし、今季は例年とは少し状況が異なるかもしれない。
代理人のミノ・ライオラ氏はイタリア紙『TUTTO SPORT』のインタビューにて「ポールにとっての最善策は、次のメルカートで(マンチェスター・)ユナイテッドを出ていくことだ」
「現状、彼に契約を延長する意志はない」と発言。同クラブからの退団を示唆している。
そこで今回は、現在のユベントスにとってのポグバの“必要性”について、アンジェロさんに語ってもらいました。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】 噂される“ポグバック”、その可能性と必要性は?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。