【動画】ヴィオラに屈し、リーグ初黒星を喫したユベントス。その敗因とは?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.26は「リーグ戦今季初黒星…完敗喫したフィオレンティーナ戦の敗因は?」
今季のカンピオナートで無敗を誇っていたピルロ・ユベントスに土をつけたのは、奇しくも“宿敵”フィオレンティーナだった。
ホームで行われた2020年最後のゲーム、セリエA第14節ではアリアンツ・スタジアム創設以来初めて、リーグ戦で3点差をつけられての敗北を喫した。
レフェリーの“判定”も手伝って、0-3と完敗したヴィオラ(フィオレンティーナの愛称)戦だが、敗因はいったいなんだったのか。
両クラブの歴史的なライバル関係にも触れつつ、アンジェロさんが語ってくれました。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】リーグ戦今季初黒星…完敗喫したフィオレンティーナ戦の敗因は?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。