Sports – SINDOnews

まずは1月3日にWGフアン・クアドラードとMFアドリアン・ラビオを欠いてウディネーゼをホームに迎える。

次節は6日には首位ミランとサンシーロで激突する。首位との試合の中3日でホームに現在4位の好調サッスオーロを迎え打たなければならない。

ミッドウィークの13日には一発勝負のコッパ・イタリアでジェノアと対戦し、17日にはインテルとのイタリア・デルビーが控えている。

そして20日にはスーペルコッパ・イタリアーナを懸けて、“因縁”の相手となるナポリと相争う。

その後の24日にはボローニャ、30日には難所スタディオ・ルイジ・フェッラーリスに乗り込み、サンプドリアと戦う。

同紙は「2015年のような奇跡の連勝街道を突き進むたいが、ミラノ勢は5年前よりも遥かに成長している」と警戒感を強めている。

「ピルロ・ユベントス」発足以来、初めてトップチーム全員が揃ったユベントスにとって、来年1月3日まではチーム力を上げる「勝負の5日間」となりそうだ。

 

CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL

【動画】ダニーロやベンタンクール…南米組はなぜユベントスにフィットする？