ユベントスに痛手、“出場停止処分の未消化”によりラビオが次節欠場へ
2020/12/25
MSN.com
ところが、FIGC(イタリアサッカー連盟)が定めるスポーツ規則によると、判決が出された日の午前0時まではその効力は生じないという。
CONIによってナポリ戦の再戦が発表されたのは、現地時間22日の17時30分頃だ。
つまりラビオは、その3時間後に行われたフィオレンティーナ戦ではなく、23日以降に行われる試合で出場停止処分を消化しなければならないようだ。
とはいえ、ユベントスはこのことを認識していなかったわけではないとされている。
ただ、スポーツ規則の記述が曖昧だと考慮し、出場資格のない選手を起用したことで後々問題になる可能性を避けるためにヴィオラ戦での起用を断念したようだ。
とはいえ、前節に続き次節でもラビオを起用できなくなってしまったビアンコネーリ。
指揮官のアンドレア・ピルロにとって、2021年早々、思わぬ痛手となりそうだ。
コメント
ナポリ戦で出場停止だったのになんでナポリ戦じゃなくてウディネーゼ戦で適用するんだよ
意味わからんわ
まあ、イタリアで1番ファンが多いのもユーベだけど、アンチが多いのもユーベだからね。今年は何がなんでも10連覇を阻止させたいのだろう。ユーベ以外のすべてのチームやレフリー、連盟まで牙を剥いてる気さえする。個人的には連覇に拘るよりもロナウドがいるうちにCl狙って欲しい。もちろん三冠がベストだけど。
何が何でも連覇を阻止したいみたいだな
なんか今年のユーヴェは、こういうことだったり、怪我だったり、レッドカードだったり、痛手なことが多い…。
ピルロも頭が痛いだろうな…。
なんかちゃんとルールを守ってるユーヴェだけ損してないか…
しかも後々問題にならないように打った手も認めてもらえない。
ユーベもCONIに訴えたほうがいいのでは?笑
まぁ訴えないでしょうけど。
度々こういうことがある。
試合での判定なども含めて、ユーベは優遇されていると言われるけど
そうは思えないのはユベンティーノだから、贔屓目で見ているからなんですか?