GS最終節にカンプ・ノウで勝利したユベントス、バルセロナ戦の最新データを発表!
2020/12/12
ghanasoccernet
【クリスティアーノ・ロナウド】
・カンプ・ノウは、ロナウドがキャリアで最も多くのゴールを決めた敵地となった(14得点)
・カンプ・ノウでおこなわれた直近13試合(全てのコンペテイション)で13得点目を決めた
・ロナウドにとって、バルセロナ戦で達成した3度目のドッピエッタとなった(1度目は2012年10月(リーガ・エスパニョーラ)、2度目は2013年2月(コパ・デル・レイ))
【ウェストン・マッケニー】
・マッケニーは、ポール・ポグバ、マルコ・ピアツァ、パウロ・ディバラに次ぎ、ユベントスの選手としてCLで得点を決めた歴代4人目に若い外国人選手となった(22歳と102日)
【リオネル・メッシ】
・不発に終わった枠内シュート7本は、『Opta』がデータ集計を始めた2003/04シーズン以降のCLで得点できなかった選手として1試合で最も多い枠内シュート数となった
【ジャンルイジ・ブッフォン】
・キャリア17大会目のCL出場は、イケル・カシージャス(20大会)、ライアン・ギグス(19大会)、クリスティアーノ・ロナウド(18大会)に次ぐ歴代第4位の最長記録である
・42歳以上でCLに出場した歴代2人目の選手となった(1人目はラツィオのGKとして43歳で6試合に出場したマルコ・バロッタ)
コメント
カンプノウのでは久しぶりなんだ。
客入ってないからなんとも言えないけど、ホームでは3点取ってるしというどうでもいい感じしかない
カルチョポリや暗黒期がなければ大会出場数もぶっちぎりだったんだな
ブッフォンは引退までまだまだできそうですし、最年長記録狙えそうですね