【動画】ユベントスで不調に苦しむディバラとベルナルデスキ、現地の評価は?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.22は「不調に悩むディバラとベルナルデスキ 現地イタリアでの評価は?」
新生ピルロ・ユベントスにて、いまいち波に乗り切れていないのがFWパウロ・ディバラとFWフェデリコ・ベルナルデスキだ。
前者はインターナショナルブレイク中に胃腸炎を起こすなど、不運にも見舞われ、コンディションは一向に上がらず…。
また、後者も負傷の影響で開幕から出遅れており、自身の居場所を確立できていない。
UEFAチャンピオンズリーグ・バルセロナ戦は両選手の状態の悪さを露呈する一戦となったが、この2人のレフティーは現在、イタリアでどのような評価を受けているのだろうか。
アンジェロさん独自の見解も交えつつ、現地での論調について語ってもらいました。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
【動画】不調に苦しむディバラとベルナルデスキ 現地イタリアでの評価は?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。