伊紙「ユベントスとバルセロナ、そしてスアレスの“三者”は合意に達した」
2020/09/07
La Gazzetta dello Sport
「彼はお金でユベントスを選んだわけではない」
FWゴンサロ・イグアイン(32)の戦力外通告に伴い、発展したビアンコネーリのCF問題はついに終焉を迎えるかもしれない。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』は6日、ユベントスがバルセロナと、そしてFWルイス・スアレス(33)と「合意」に達したことを伝えている。
同紙は「ユベントスとバルセロナ、そしてスアレスの“三者”は合意に達した」と主張する。
そして「ブラウグラーナ(バルセロナの愛称)は、すでにウルグアイ代表FWを解放する準備が整っている」
「チームの王様・リオネル・メッシは、長年カタルーニャで苦楽をともにしたスアレスを“拘束”することはない」
「年俸は1000万ユーロと報じられてきたが、もっと抑えることができるかもしれない」
「なぜなら、彼はお金でユベントスを選んだわけではないからだ」と移籍が秒読み段階に入ったことを伝えた。
コメント
そういえばディバラ守備しないって思いがちだけど、データから見るとめちゃくちゃ守備してて、それも評価されてセリエMVPなったんだよね。ロナウドもまるっきり守備しないわけでもないからバイエルンほどのゲーゲンプレスは無理だけど、取り所決めて誘導するプレスはできると思う。ピルロも同じようなこと考えてた気がする
だからディバラの成績落ちてるんでしょう
ロナウドのが来たファーストシーズンのディバラはまるで
守備専のリンクマンのよう役割をやっていた今よりもっとね
よく覚えているでしょう
前線の三人で上手くタスク分担できないならバランスは崩れる
>ロナウドもまるっきり守備しないわけでもない
プレスバックもしなければカバーにも入らず連動もしない
プレスの起点としては一切機能してない
形だけの追うプレスに何の意味も無い
だからこそ、チームに明確な約束を課すことは大事だと思う。どこに誘導して、どこでとるのか。そりゃ、それらの目的意識がないのにプレスしろって言われたって、ロナウドからしたら無駄にしか思えないでしょ。レアル時代でもジダンがきてBBCが守備するようになったのはジダンのカリスマ性で銀河系集団にも約束事を作ってそれを守らせたから。ピルロにできないはずがないし、ロナウドだってプロなんだからやればできるよ。
返信してよー
ディバラはトップ下の時などかなり下がってましたもんね。守備もこなしてました。
そうなるとゴールまで遠い時間が長くて決定的でないと批判されたり選手は大変ですね。
フォワードの守備に関して、全員が例え無尽蔵に走れたとして自陣に戻るのを厭わなくても
じゃあ肝心のカウンター時に即時起点になる選手が前方やサイド、空いたスペースに陣取っておかなければ攻撃が困難になるわけで
圧倒的に攻撃力ある選手がそれを理由に守備をあるていど免除される場合もある。鼻くそほじる時間の為ではないようです。
こういった事は監督の判断によるところが大きいのでしょうね。
守備も攻撃も個々の特質が最大限に活きるシステムが選手に上手く伝達されることを期待したいですね。
皆さん思う事は一緒笑
前線3人共守備いまいちだから左SBにキエッリーニで帳尻合わせてる感じなのかなあ。
個人的にはCBはデリフト−デミラルのコンビがトレンドに沿ってるような気がする…。
この布陣予想が当たっているかはさておき、3,4スライドをこう解釈したんだろうね。
スライドもいろんなやり方があるけども。もちろん人選も。
攻撃時はほぼメンツ固定の3バックになるんだよ。被カウンター時は3バックのまま遅延やプレスして、徐々にスライドして4バックになる。
アシンメトリーな布陣で偏りがある。サイドの人のバランス感覚が大事。
サイドにテュラムおいて逆側にザンブロッタとか、マルディーニカフーとか。
条件面が気になる!
4-3-3はいいとして、今さらキエッリーニが左SB?そこは当然サンドロで、CBはボヌッチのところにキエッリーニ、デリフト復帰まではデミラルが見たい。
左サイドバックは誰がやんの?