ユベントス、ネクスト“ヴァラン&サンチョ”を含む若手3選手の獲得を発表!
2020/09/02
The Sun
次に2人目の加入選手は、8歳の頃からチェルシーの下部組織で育った16歳のWGサミュエル・イリング。
同選手はプレースタイルから“ネクスト・サンチョ”との評価を得ている。このU-17イングランド代表WGは、昨季にUEFAユースリーグの登録メンバーに飛び級で選出。3試合に出場した。
そして3人目は、センターバックを主戦場とする17歳のDFアルビアン・ハジダリだ。同選手はバーゼルのU-18に所属。
U-17スイス代表にも選出されるこのDFも、イリングとエンゾアンゴとともに今季からビアンコネーリのプリマヴェーラ(U-19チーム)でプレーすることになった。
トップチームだけでなく、U-23に加え下部組織の補強も精力的におこなっているユベントス。
彼らがイタリアの地でどのような成長を遂げるのか。近い将来、トップチームで活躍する日を期待したい。
コメント
最近は簡単にnext○○とかワールドクラスとかいう単語を使い過ぎる
ワールドクラスってほんと一握りだよ本来
ネクストもネクストの元もそう呼ばれるには若すぎでは。面白いですね、
自国内の原石獲得の続報を待つ!