【動画】ピルロ新監督誕生! ユベントスにとって「マエストロ」とはどのような存在か
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.16は「まさかのピルロ新監督就任! 印象、評価、ユベントスにとってのマエストロとは?」
突然解任されたマウリツィオ・サッリの後任監督には、さまざまな名前が浮上。
だが、ビアンコネーリが決断したのはアンドレア・ピルロその人だった。
ユベントスにとってマエストロ(ピルロの愛称)の存在とは?
イタリア王者に加入後から退団までの4年間、さまざまタイトルをもたらしたピルロ。
なぜ「今」ピルロだったのか? ユベントスが下した決断は、至極当然の選択だったようです。
Allora, divertiti(それでは、楽しんで)!!
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
【動画】まさかのピルロ新監督就任! 印象、評価、ユベントスにとってのマエストロとは?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。