【動画】第六弾「FWキエーザは少年時代から凄かった!今夏ユベントスは獲得へ動く?」
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
第六弾は「FWキエーザは少年時代から凄かった!今夏ユベントスは獲得へ動く?」
フィオレンティーナの下部組織出身で、現在トップチームのエースであるFWフェデリコ・キエーザ(22)。
セリエAデビューは18歳のとき。そのデビュー戦の相手はユベントスだった。
現在では、目覚ましい活躍を果たし、ユベントスやインテルなど、多くのビッグクラブの関心を寄せている。
そんなキエーザは次のメルカートでユベントスに来るのだろうか…。
今回、少年時代にキエーザとプレーしていた甥っ子をもつアンジェロさんが、甥とコンタクトを取って、キエーザについて聞いてくれた情報も含めて、お届けします!
Allora, divertiti(それでは、楽しんで)!!
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【JJ企画】FWキエーザは少年時代から凄かった!今夏ユベントスは獲得へ動く?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。