【動画】第四弾「イグアインの去就問題…。そして今夏、ユベントスが獲得すべきCFは?」
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントスの専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」第四弾!
第四弾は「イグアインの去就問題…。そして今夏、ユベントスが獲得すべきCFは?」
ビアンコネーリのFWゴンサロ・イグアインは2018年夏にミランへ。
その際、イタリアのユベンティーニはどのようなことを囁いたのか。
また、なぜ昨夏ふたたびユベントスに戻ってきたのか。
決め手となった人物はやはり…。
そして、今夏のメルカートで新たなCFが獲得が囁かれている昨今、現地の識者たちはどの選手を推すのか?
噂の選手をユベンティーニから現在でも絶大な人気を誇るジョカトーレになぞらえる一面も…。
今回もアンジェロさんの“仕入れた”情報をお届けします。
Allora, divertiti(それでは、楽しんで)!!
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
【JJ企画】イグアインの去就問題…。そして今夏ユベントスが獲得すべきCFは?イタリア人ユベンティーノが語る!
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。
コメント
ピッチ内だけで考えたら間違いなくイカルディなんですけどねえ