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「僕の表情がすべてを物語っている」

ビアンコネーリの「宝石」パウロ・ディバラは3月22日に感染が発覚し、自宅隔離の生活を強いられていた。

DFダニエレ・ルガーニとMFブレーズ・マテュイディも感染したが、早期に「陰性」と診断された。

しかし、ラ・ホヤ（ディバラの愛称）だけが「陽性」反応だったため、ふたたび隔離生活をおくっていた。

しかし現地時間7日、クラブは公式に検査の結果、ディバラが陰性反応を示したことを発表。

本人も自身のInstagramで「検査結果を受けとり、オリアナと僕が陰性だったことを伝えるよ」

「幸いなことに僕らの体調は万全だ。たくさんのメッセージありがとう」と、コンディションの良さを明かした。

さらに投稿された写真からは開放的な雰囲気が感じられ、「僕の表情がすべてを物語っている、ついに新型コロナウイルスを克服したんだ」と全快を強調した。

ユベントスのチーム練習は5月18日から予定されているが、“初日”から合流できそうな様子だ。

 

 

 

 

 

 

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Mi imagen lo dice todo, finalmente curado de Covid-19 😆💪🏽♥️. My face says it all, i’m finaly cured from Covid-19 💪🏽♥️😆La mia faccia dice tutto: finalmente guarito dal Covid-19!

Paulo Dybala(@paulodybala)がシェアした投稿 – 2020年 5月月6日午前9時10分PDT

 

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