【動画】イタリアの“今”、ユベントスの“今”を伝える新企画
【YouTube】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントスの専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ新企画。
YouTubeチャンネル「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」がスタートします!
アンジェロさんは1988年に来日。
これまでシェフとして働くかたわら、「SKY PerfectTV!(現スカパー!)」でのセリエA解説、雑誌「CALCIO 2002」では故ジャンルカ・トト富樫氏の“手引き”により『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを担当するなど幅広く活躍。
また2001年に開店した「BABBO ANGELO」の店内には、歴代のユニフォームやグッズが飾られているほどの大のユベンティーノでもあります。
そんなビアンコネーリ愛を表現してきたアンジェロさんと一緒に、イタリアの“今”、ユベントスの“今”を、それぞれのテーマに沿って発信していきます。
第一弾は「イタリア国内のサッリの去就」について。
新型コロナウイルスの影響によりセリエAが中断されているなか、それでもにわかに噂されるのが、マウリツィオ・サッリの去就。
「UEFAチャンピオンズリーグの成績次第では今シーズン限りで更迭」が囁かれる一方で、「続投」の噂も。
現地ジャーナリストやユベンティーニの間ではどのように語られているのか。
アンジェロさんの“仕入れた”情報をお届けします。
Allora, divertiti(それでは、楽しんで)!!
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
『イタリア人ユベンティーノが語る! 揺れるサッリ監督の去就に現地の声は?』
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。
コメント
見て即刻チャンネル登録しました。最高です。
ありがとうございます!楽しんでいただけて何よりです。
2弾、3弾と準備していますので、次回をお楽しみに。