ユベントスが獲得を熱望しつづけるキエーザ、「父親を介し合意に達した」の報
2020/04/20
MomentidiCalcio.com
「キエーザは年俸500万ユーロ+ボーナスを手にし、ビアンコネーリと5年契約を結ぶことで合意に達した」
「残すはクラブ間合意のみとなった。ユベントスは移籍金6000万ユーロを用意し、フィオレンティーナ首脳陣と話し合う」と主張する。
昨シーズンも個人合意に達していたとされるが、昨年6月にフィオレンティーナを買収したロッコ・コンミッソが会長に就任。
このイタリア系アメリカ人はキエーザを残留させ、ヴィオラ(フィオレンティーナの愛称)のティフォージの信頼を勝ちとったのは記憶に新しい。
かつてエンリコ・キエーザもユベントス入りがささやかれたが、破談に終わった過去がある。
フィオレンティーナのコンミッソ会長は、「今シーズンも」キエーザ親子とパラーティチの“申し出”を“かわすこと”ができるのだろうか。
コメント
エンリコはパルマとユーベが争奪戦の末にパルマに移籍しましたね。
思い切りユーベの都合だけで考えたらこれ以上ヴィオラに残ってもキエーザJrが何か得られるとは思えないしヴィオラもヴィオラで落とし所を探るのが最善な気が。もっともコロナ禍の影響で移籍話がどこまで進むか不透明・・
すみません、、
この画像はフェデリコキエーザではなく、ブラホヴィッチではないでしょうか?
1枚目の写真がすごいヴラホヴィッチに見える、、
キエーザのプレースタイル好きだから獲得できたら嬉しいけど、カストロヴィッリ含めてコミッソさんユーヴェだけには絶対出さなそうな気概を感じるし、同じポジションで安価で獲得可能なら今季ブレイクしたヴラホヴィッチでもいいんじゃないかと最近は思い始めてきた。
画像キエーザに変わってました、すみません。