マルキージオ「もしユベントス以外のクラブのシャツに袖を通していたら…」
2020/03/21
lagoleada.it
つづけて「僕はつねにミランに感心していたし、ユベントスとともにミランに対して大いに敬意を払っていた」
「だけど、エンポリで過ごして成長した1年間を除きユベントスのシャツにのみ袖を通したいと思っていたので、イタリアではプレーを続けないという決断を下した」
「何年にもわたってビアンコネーリのユニフォームを着たことを誇りに感じているよ」
マルキージオ氏は先日、イタリア紙『TUTTO SPORT』のインタビューを受けた際にかつての“戦友”の去就について自らの胸の内を明かしていた。
今回のメディア出演でもユベントスに連れてくることを望む選手についてたずねられると、MFポール・ポグバ(27)はもちろん、国内外から熱視線を送られる“人気銘柄”の名前もあげる。
「ポグバはユーべに戻って来てほしいよ。幸運にも僕は彼とともにプレーすることができた」